pixiv(ピクシブ)に小説を投稿しているけれど閲覧数が増えなくて悩んでいるあなたへ
ある日、あるキーワード検索で当ブログに訪問されたことがありました。
そのキーワードとは……
「ピクシブ小説閲覧数増えない」
ピクシブはイラストSNSですが、現在では
- イラスト
- 漫画
- うごイラ(動画)
- 小説
と幅広くとりあつかっています。各ジャンルすべて一次&二次作品が毎日秒刻みで作品が投稿されています。
これまでに培った経験や体験を思い出し、pixivに投稿した小説の閲覧数アップするための方法を書いてみようと思います。
まず先にお伝えしておきたいこと~pixivの小説は他枠と比べて厳しい~
ピクシブで小説の検索が多いのは圧倒的に「女性向け」かつ「二次(版権)作品」であり「CPありの恋愛物」です。
男性読者の場合は「イラスト・漫画」を主に探される傾向が高めです。これは男女の思考の違いがありますから……
……3つすべてに該当していない場合はちょっとキビシイ現実となる可能性が高いということは頭に入れておいてください。
もしあなたがピクシブに投稿した小説が「一次創作小説」であるのならば――
これから書くことを実践して成功したとしても、版権作品と比べると閲覧されることはかなり難しいです。
その上で下記をお読みください。
PIXIVに小説を投稿したい!閲覧数アップのために必要なこと
(一次二次小説・共通すること 1)幼稚な文章では閲覧数増やすのは難しい
ピクシブで小説を検索する読者は長文小説大好物! というほど小説を読んできた人がほとんどです。
あまりにも低レベルな文章では閲覧数増やすのは難しいです。
どのようなことがダメ?具体的に書くとしたら……下記のとおりです。
- 「~ました。」など言葉尻がすべて同じ
- 読者視点をおいてきぼりにしている文章構成
- 理解できる日本語じゃない
- 支離滅裂
- 箇条書き
- 地の文が全くない会話形式
- (二次であれば)公式設定忘れているような事柄
これが例えば「女性向け・二次作品・好きなCPの恋愛」であり、日本語として成立する文章で書かれていれば長文小説は喜ばれます。
*ただ、無名な人の場合はよほどタイトルが目を引くものじゃないと厳しい。
地の文がない会話形式の小説の場合は二次のCPものであれば読まれる可能性は高くなります。
ピクシブで小説を読んだことがありますが、たまに子供が読む「童話」風に書かれている作品をみかけたことがありますが意図して書かれた二次CPものであれば無問題です。
ちなみに「公式設定を忘れているような」とはたとえば公式で一人称が「俺」と言っているのに、小説で「あたし」なんていったら……違和感があります。
小説のテーマで公式と違う設定を入れるなら別として……そうでない場合は公式設定にそってかかないと読者が途中で離脱してもおかしくありません。
部分的に公式設定から外さないとかけない、かきたくないという軸があるのでしたらまた別ですが。
二次小説の閲覧数を増やしたい人へ
一次小説よりは閲覧される確率は高いですが……ピクシブにて公開中の小説は検索されるほど需要がありますか?
完結した作品の二次であっても根強いファンがいる作品であればそれほど難しくはないと思いますが、読者の傾向を見ていると「恋愛物」か「ニッチ」「特殊」な要素が含まれてないとページを開いてもらうことが難しいかと。
一次小説の閲覧数を増やしたい人へ
イラストや漫画がメインで二次作品が望まれる場所なので、かなり過酷な条件下になってしまうことは十分に理解されていることと思います。
私自身もピクシブで小説を探す場合は二次(版権)がメインで一次の小説を読む場合は
- 「相互フォローの相手の小説」
- 「自身の作品にアクションを起こしてくださった読者の小説」
……つまり、検索から一次小説を探して読むという行動を起こすことがほとんどない人です。この行動はわたしだけではないと思います。
一次小説で無名であったとしても読まれる条件があります。それは
「特定の人がものすごく興味を抱く趣味・趣向が含まれている小説」
主に男性読者に多いのですが、たとえば「○○な女の子が好き」「女の子に○○させたくて仕方ない!」……といった内容が含まれてますよと、キャプションやタグ付けしていると興味があってページをめくっていただける確率が高くなります。
小説で実践したことはないのですが、眺めていると一次小説であっても「趣味・趣向」があるとわかる作品を好んで探されている読者もいらっしゃいましたので。
(一次・二次小説 共通すること 2)ユーザー企画に参加しよう!
(PCであればTOP画面の下あたり)ユーザー企画枠があります。その中であなたの作品と合致する企画があれば参加してみてください。
わたしは過去にある二次小説を公開した後、ユーザー企画経由で他の小説を読んでいただけたことがあります。もし過去作品であったとしても、公式に動きがあるとどうなるか?
答えは小説の閲覧数が増えるだけでなく、フォロワー数も増えます。
(一次・二次小説 共通すること 3)イラスト枠で小説の宣伝を
二次作品ではよく見かける方法です。イラストがかけない?
- 著作権なしで使用できるイラストを使う
- ピクシブで素材を探す
- フォロワーさんにイラスト投稿者がいるのなら「合作」する
など、いくらでも方法はありますよ。
わたしは過去に(漫画枠ですが・もちろん相手の方の許可をとったうえで)作っていただいたお礼としてその作品を使って漫画を公開してキャプションにその方のピクシブ垢のリンクをはっていたら
フォロワー数と作品の閲覧数が増えたという内容のメッセージをうけとったことがあります。
わたしのような無名な人がこんな体験できるんです。もし著名な人のお力をかりられたらどうなるか……? 想像に難くないです。
最後に
ピクシブも「SNS」です。もしあなたが10代とお若いのであれば、グループ参加してみるのも手ですよ。グループはどちらかといえば若い人程コミュニケーションがはずみ、和気あいあいとされているのを見かけましたから。
1番言いたいことは「いろいろ挑戦してみて損はなし!」
小説オンリーまたは小説をメインにとりあつかっているサイトだってあります。でも「ピクシブは利用者が多いサイト。投稿する場のひとつ」としてアカウントもっているほうがいい。
たくさん悩まれ苦しい思いをすることもあると思いますが、思う存分挑戦してください。
日々向上する努力を惜しまず「熱量」のある作品の投稿を続けていると、気づけば以前みられなかった光景が眼前に広がる未来が待ってますよ。
事実――
作品にこめられた思いに共感し、新作が待ち遠しくて待機する「ファン」がたくさんいらっしゃるピクシブユーザーさんがいらっしゃいますから。
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